日々の便り

2017年07月14日

盆踊りや夏祭りに映える、浴衣美人のコツ

7月15日はお盆。お盆の行事は全国各地で行われるものですが、地域によって時期が違います。旧暦では7月15日でしたが、新暦の今は8月15日の月遅れのお盆が中心です。新暦から旧暦に変わるときに「月遅れ」のお盆となったためですが、東京や横浜などの都市部では7月というところが多くあります。沖縄や西南諸島では、旧暦7月15日を守っているので、毎年お盆の日が異なります。

先祖の霊を家に迎え、供養して、感謝を捧げるのがお盆。この頃、町内会の盆踊りなども盛んに行われますが、盆踊りも本来はただの娯楽ではなく、お盆に迎えた霊を慰め、災いを払うという意味があり、生を謳歌して踊る行事でした。

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盆踊りの由来は心にとどめつつ、楽しく過ごしたいですね。せっかくなので、踊りの輪の中に入って踊ってみましょう。踊り手が決められている場合もありますが、基本的には誰でも参加できます。大概同じパターンの繰り返しなので、見ているうちに自然と覚えられますし、少々間違ってもそんなことはご愛嬌。

コツのひとつは足の動き。ほとんどの盆踊りは、手の動きよりも足の動きを重視しています。これは、足・下半身の跳躍運動が神送りの意味をもつためで、天地の間にいる人間が地を踏むという動作には、霊を封じ込める鎮魂の意味があります。「踊」という字も足偏ですね。ちなみに、神迎えは手を重視した「舞」になります。

【暮らしを彩る年中行事】お盆
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