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2016年07月26日

品格を上げる風呂敷の使い方

風呂敷は、どんな形のものも自由自在に包めて繰り返し使えるすぐれものです。

お中元やお歳暮を持参するときは、ぜひ風呂敷で美しく包んでお届けしてみては?

最も礼儀正しい包み方として贈答品を持参するときに用いるのが「平包み」という包み方で、結び目を作らない包み方です。

意外と出番が多いのでマスターしておくと重宝します。

 

【包み方】

品物を風呂敷中央に斜めに置き、四隅を内側へ折るだけです。

ただし、慶事と弔事では折る順番が逆になるので注意しましょう。


004【縮小】.JPGのサムネイル画像

 慶事...右包み:手前(下)→左→右→奥(上)の順に折ります

009【縮小】.JPGのサムネイル画像

弔事...左包み:手前(下)→右→左→奥(上)の順に折ります

 

右利きを基本とする日本では、右側から開くほうが理にかなっており、それが自然で美しいので、右包みが慶事で、弔事は反対なのです。

訪問先で開くとき、手前を自分に向けておくとスムーズに開け、無理や無駄がなくてとても美しい動作となります。 

贈答品を渡すときは風呂敷を開いて品物を横に置き、一旦風呂敷を畳んでから差し出しましょう。

 

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