9月の第3月曜日は「敬老の日」。
長年社会のために働いてきたお年寄りを敬い、長寿を祝う国民の祝日で、2026年は9月21日です。
日本は世界トップクラスの長寿国です。厚生労働省が2026年7月に発表した「令和7年簡易生命表」によると2025年の平均寿命は、男性81.35年、女性87.33年。女性は41年連続で世界1位、男性は7位となっています。また、100歳以上の高齢者は、統計開始の1963年には153人でしたが、2026年9月1日時点で10万7,677人となり、初めて10万人を超えました。
長寿だからこそ「健康」であることが大切。
そこで注目されているのが、「健康寿命」です。健康上の問題で日常生活が制限されることなく過ごせる期間を示します。2022(令和4)年時点では、男性が72.57年、女性が75.45年。平均寿命との差が小さいほど、元気でいられたということになります。やはり元気で長生きが何よりですね。
敬老の日は何歳からお祝いするもの?
今の時代、60歳の還暦でも若々しく、65歳で老齢年金の受給年齢になっても元気に働く方が多くいます。70歳になっても「年寄扱いはまだ早い」と感じる方もいるでしょう。
何歳からという決まりはありません。お祝いをするときは、「高齢者としていたわる」というよりも、日ごろの感謝を伝える気持ちで接するときっと喜ばれるはずです。
【暮らしのまつり・遊び】秋/敬老の日
【暮らしの作法】人生の通過儀礼/長寿祝い
2026年09月21日

