2月11日は「建国記念の日」。「国民の祝日に関する法律」によって定められた祝日のひとつで、「建国をしのび、国を愛する心を養う日」とされています。よく「建国記念日」とも言われますが、正式名称は「建国記念の日」です。
さて、2月13日、14日に、秋田県横手市では「横手のかまくら」が開催されます。水神様を祀る小正月行事で、約450年の歴史があるといわれています。
ミニかまくらにろうそくがともされた、幻想的な雪の世界を見ることもできますが、もともと「かまくら」は見るものでなく、中に入って、正面に祀られた水神様にお賽銭を上げて、家内安全・商売繁盛・五穀豊穣などを祈願するものです。
かまくらの中に子どもたちが入って、水神様をお参りしたい大人たちが来ると、子どもたちは「はいってたんせ(かまくらに入ってください)」「おがんでたんせ(水神様をおがんでください)」と言いながら、甘酒や餅をふるまいます。大人たちは賽銭を水神様にあげてお参りをし、子どもたちに餅や果物などを渡します。大人たちが置いていった賽銭や餅などは、子どもたち皆で分けて持ち帰ります。寒い中でも心がほのぼのと温かくなる子ども中心の雪まつりです。
【暮らしのまつり・遊び】冬/かまくら
2026年02月11日

