日々の便り

2026年04月25日

七十二候「霜止出苗」。なんて読む?「躑躅」&「満天星躑躅」

4月25日から七十二候では「霜止出苗(しもやみてなえいずる)」になります。ようやく霜が降りなくなり、苗代では種もみが芽吹いて青々とした苗に育っていく頃という意味です。田植えの準備がはじまり、忙しくも活気に満ちた農家の様子が目に浮かぶようです。

さて、「躑躅」が満開となる時期です。街路の植栽の「躑躅」が満開になり、赤、ピンク、白などの花で街並みがとても華やかです。近所の家の「満天星躑躅」も白くてかわいい花が満開です。といわれても「躑躅」「満天星躑躅」って何と読むの?と思う方も多いはず。漢字はとんでもなく難しいですが、私たちの身近にある馴染み深い花木の名前です。「躑躅」はつつじ、「満天星躑躅」の答えはこちら。こんな難しい漢字になった理由もご紹介しています。
【暮らしのまつり・遊び】春/満天星躑躅(どうだんつつじ)

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さて、来週からはじまるゴールデンウィーク。それぞれどんな祝日かちょっとおさらいしてみましょう。4月29日は「昭和の日」。2007年に祝日法により『激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす』という趣旨で制定されました。
5月は、3日「憲法記念日」、4日「みどりの日」、5日「こどもの日」と続きます。そして、祝日が日曜日にあたる場合は振替休日になるので、6日(水)が振替休日となります。気になる天気は、雨や曇りの日が多いと予測されています。お出かけのときには、晴れてほしいですね。

【季節のめぐりと暦】七十二候
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