12月15日から年賀状の受付がはじまります。最近は、年賀状を出すのをやめる人や、最初から出さないと決めている人も増えているそうです・・・
2025年12月15日
知っていますか?年賀状書くとき、出すときのマナー
2025年12月13日
お正月の準備をはじめる「正月事始め」
12月13日は「正月事始め」。家中を清める「煤払い」や、門松にする松やおせち料理を作るための薪などを山に採りに行く「松迎え」など、・・・
2025年12月12日
もうすぐお正月。お正月はなぜおめでたいの?
12月12日から、七十二候では「熊蟄穴(くまあなにこもる)」に入ります。秋の間に食いだめをした熊がそろそろ冬ごもりをはじめる頃とい・・・
2025年12月07日
二十四節気「大雪」。「事八日」には「針供養」やお事汁も
12月7日は二十四節気の「大雪(たいせつ)」。山の峰々は雪をかぶり、平地にも雪が降る頃です。七十二候では「閉塞成冬(そらさむくふゆ・・・
2025年11月27日
北風が冷たい「朔風払葉」。「真牡蠣」がおいしい季節
11月27日から、七十二候では「朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)」になります。「朔風」とは北風のことで、「木枯らし」が木の葉を吹・・・
2025年11月22日
二十四節気「小雪」。冬の気配が深まる「虹蔵不見」
11月22日は、二十四節気の「小雪(しょうせつ)」。「小雪」は、冬とはいえ、まだ雪はさほど多くないという意味で、木々の葉が落ち、山・・・
2025年11月17日
七十二候「金盞香」。「生きている化石」銀杏も色づく頃
11月17日から、七十二候では「金盞香(きんせんかさく)」になります。「きんせんか」というと、早春から初夏にかけて、橙色や黄色の花・・・
2025年11月12日
七十二候「地始凍」。「酉の市」や「七五三」で賑わう頃
11月12日から、七十二候では「地始凍(ちはじめてこおる)」になります。大地が凍りはじめる頃という意味で、霜が降りたり、霜柱が立っ・・・
2025年11月07日
二十四節気「立冬」。「おでん」の温もりが恋しい季節
11月7日は、二十四節気のひとつ「立冬」。長くて暑い夏が終わったと思ったら、あっという間に暦の上ではもう冬。衣替えが間に合っていな・・・
2025年11月02日
七十二候「楓蔦黄」。晩秋を彩る世界に誇る日本の紅葉
11月2日からは七十二候の「楓蔦黄(もみじつたきばむ)」になります。晩秋を彩る山々が美しく紅葉する季節です。実は、日本の紅葉は世界・・・

